Javaを使って新規プロジェクトを作成してみよう

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新規プロジェクトを作成してみよう

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新規プロジェクトの作成方法

プロジェクトとはアプリを作るために必要な設定やソースコードなどのファイルをいくつかのフォルダにまとめたものだと考えてください。
プロジェクトを新規作成するために、まずはeclipseの「ファイル」メニューから「新規」→「プロジェクト」を選び、「新規プロジェクト」ダイアログを表示します。Androidのアプリ開発は主にJavaで行いますが、ここでは「Javaプロジェクト」ではなく「Androidアプリケーション・プロジェクト」を選択し、「次へ」を押してください。すると「新規Androidアプリケーション」というダイアログが出ます。ここでプロジェクトの細かい設定を行います。
まず、最初の画面では「アプリケーション名」「プロジェクト名」「パッケージ名」を入力します。
「アプリケーション名」は、GooglePlayや端末のホーム画面などに表示される名前です。後から変更することもできますから、「サンプルアプリ」、「TestApp」など好きな名前を入れてください。
「プロジェクト名」は、このプロジェクトの名前です。アプリケーション名を入力すると、こちらにも自動的に同じ内容が入力されますが、思わぬトラブルを避けるため、ここは英数字のみにしておきましょう。
「パッケージ名」は、今回は自動入力された「com.example.(アプリ名)」のままでもかまいません。こちらも英数字以外は含めない方が無難です。ただし、今後GooglePlayで公開するアプリを作る際には、世界中のすべてのアプリで使われていない名前を入力しなければいけません。
これ以下の項目は現時点ではいじらなくても良いですから、「次へ」で先に進みましょう。
これ以降の画面では「ワークスペース内にこのプロジェクトのフォルダを作成するか」「アプリのアイコンをどうするか」「最初に表示される画面(アクティビティー)をどうするか」といった質問がされますが、すべていじらずに「次へ」で進めてください。
最後に「完了」を押せば、プロジェクトは完成です。

実機での確認方法

プロジェクトは完全に空ではなく、「Hello World!」を表示する簡単なサンプルコードが含まれています。それを確認するため、さっそくこのプロジェクトの動作テストを実機(実際の端末)で行ってみましょう。まず、端末の設定画面から「開発者向けオプション」を開きます。(もしこれが表示されていない場合は、「ビルド番号」を7回タップして出現させましょう)開発者向けオプションの中には「USBデバッグ」という項目がありますから、ここにチェックを入れてください。さらに、「セキュリティ」設定画面で「不明な提供元」にもチェックを入れておきます。この状態で実機をUSBケーブルでつなぐと「USBデバッグ」状態になるはずですが、もしならない場合は「Google USB Driver」がインストールされているかどうかを「Android SDK マネージャー」で確認し、それがスマホでも利用されているかを確認してください。利用されていない場合、「Google USB Driver」の定義ファイルを書き換え、スマホのドライバーをファイル直接指定で更新する必要があります。
うまく接続できたなら、Eclipseのパッケージエクスプローラーから作成したプロジェクトを探して右クリックメニューを表示し、「実行」→「実行の構成」を選びます。表示されたダイアログの「ターゲット」タブで、「すべてのデバイス/AVDで起動する」を選択し、「実行」ボタンを押すと、サンプルアプリがスマホにインストールされ、自動的に実行されます。
インストールが行われましたから、USBケーブルを抜いても、いつでもそのスマホで起動することができます。もちろん、変更を加えた時やデバッグを行いたい場合は再度ケーブルを接続する必要があります。

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